日本の一人当たりフルーツ消費量はどれくらい?
毎日の食卓に、自然な甘みや彩りを添えてくれるフルーツ。
しかし実は、日本では「果物を十分に食べている」とは言いにくい状況が続いています。
農林水産省の公表資料によると、成人1人1日当たりの果物摂取量は令和4年で96.1gとなっており、
「健康日本21(第三次)」が掲げる1日200gの目標には届いていません。
おおまかに年換算すると、これは年間約35kgほどに相当し、目標の半分弱という水準です。
少し前のデータでも、令和元年の1人1日当たりの果物摂取量は100.2gとされており、
以前から果物不足が課題になっていたことが分かります。
さらに農林水産省の資料では、果物の摂取量は20〜40代で少ない傾向があるとされています。
仕事や家事で忙しい世代ほど、「皮をむくのが手間」「買っても食べるタイミングがない」
「価格が気になる」といった理由から、
果物が後回しになりやすいのかもしれません。
こうした背景の一方で、近年は健康志向の高まりから、野菜や果物への関心そのものは高まっています。
農林水産省も、野菜・果実の摂取量増加を課題として位置づけ、
売り場や広告で分かりやすく魅力を伝える取り組みを進めています。
また、総務省の家計調査の2024年平均結果では、
果物の高騰が家計消費に影響したことも示されています。
果物を食べたい気持ちはあっても、価格面がハードルになりやすい今だからこそ、
「手に取りやすい」「食べやすい」「日常に取り入れやすい」提案の大切さは、
これまで以上に高まっていると言えそうです。
果物は、特別な日に食べるご褒美というだけではなく、
もっと日常の中で自然に楽しめる存在です。
朝食に少し添える。
おやつをフルーツに置き換えてみる。
家族でシェアしやすいものを選ぶ。
そんな小さな習慣の積み重ねが、果物をもっと身近なものにしてくれます。
世界には、日本ではまだ知られていない魅力的なフルーツが数多くあります。
味わい、香り、食感、色合い。
それぞれに個性があり、食卓に新しい楽しさをもたらしてくれます。
日常に、もう少し果物を。
そして、いつもの暮らしに、少しだけ世界の彩りを。
トロピカルストリームは、世界各国から選りすぐったフルーツを通して、
そんな豊かな食体験をお届けしていきます。
株式会社トロピカルストリーム
世界中の生産地から厳選したフルーツや花をお届けする専門商社です。
安心・安全で高品質な商品を通じて、毎日にちょっとした贅沢と、心豊かなひとときをお届けします。

