パキスタンマンゴーはとにかく甘い!糖度20度超のKINGマンゴーとは
毎年初夏になると、取引先のバイヤー様から必ず聞かれる質問があります。
「今年もパキスタンのマンゴー、入りますか?」
メキシコ産やタイ産に比べるとまだ知名度は高くないのに、一度扱った売り場からのリピート率がとても高い。
それがパキスタン産マンゴーです。
今日は、弊社が「KINGマンゴー」の名前で取り扱っているパキスタン産マンゴーについて、
その甘さの理由と売り場での扱い方をご紹介します。
パキスタン産マンゴーとは
パキスタンは世界有数のマンゴー生産国で、
現地では「マンゴーの王様」と呼ばれるほど国民に愛されている果物です。
日本への輸入が解禁されたのは2011年。
農林水産省が蒸熱処理(VHT)の実施を条件に、シンドリ種とチョウサ種の輸入を認めました。
現地での収穫期間は5月中旬から9月中旬までと短く、日本の店頭に並ぶのは実質6月〜8月頃だけ。
輸入量も限られているため、「幻のマンゴー」と呼ばれることもあります。
夏のこの時期にしか売り場に置けない、季節感のはっきりした商材です。
とにかく甘い。糖度20度を超える果実
パキスタンマンゴーの一番の特徴は、とにかく甘いことです。
代表品種のチョウサ種は糖度20度以上が当たり前で、完熟すると24度に達する個体もあります。
一般的な国産マンゴーの糖度が15度前後ですから、数字だけ見てもその違いは明らかです。
しかも、ただ甘いだけではありません。
ハチミツのような濃厚な甘みに、部屋いっぱいに広がる香りが加わります。
繊維が極めて少なく、なめらかな果肉が口の中でとろけるのも特徴です。
「マンゴーは繊維が口に残るから苦手」というお客様にこそ食べていただきたい果実です。
弊社の「KINGマンゴー」について
弊社トロピカルストリームでは、パキスタン産マンゴーを「KINGマンゴー」の名前で取り扱っています。

「KING」の名にふさわしい品質を保つため、現地の厳選された農園から直送しています。
どの農園と組んでいるかは企業秘密なので言えませんが…(笑)、
収穫のタイミングから輸送までこだわった、自信を持っておすすめできるマンゴーです。
取扱品種はSBチョウサ種とホワイトチョウサ種。
どちらも完熟パキスタンマンゴーならではの、とろけるような甘みと芳醇な香りが楽しめます。
売り場での扱い方とお客様へのご案内
パキスタンマンゴーは追熟が必要な果実です。
売り場やお客様へのご案内では、次のポイントをお伝えください。
保存は常温で。
果皮が少し柔らかくなり、甘い香りが強くなった頃が食べ頃です。
召し上がる1〜2時間前に冷蔵庫で冷やすと、より美味しくいただけます。
長時間冷やしすぎると香りが弱くなるので、
この「食べる直前に冷やす」というひと言が案内のコツです。
そのまま食べるのはもちろん、贅沢なマンゴーラッシーにも最適です。
夏のギフト需要やお中元コーナーとの相性も良く、
単価の高い果実ながら毎年しっかり動いています。
まとめ
- パキスタン産マンゴーは2011年に日本への輸入が解禁された
- 店頭に並ぶのは6月〜8月頃だけの季節限定商材
- チョウサ種は糖度20度以上、完熟で24度に達することもある
- 繊維が少なく、なめらかな果肉が特徴
- 弊社は「KINGマンゴー」の名前でSBチョウサ種・ホワイトチョウサ種を取り扱い
- 常温で追熟させ、食べる1〜2時間前に冷やすのが美味しい食べ方
パキスタンマンゴーの仕入れをご検討の方へ
「夏の売り場にKINGマンゴーを取り入れてみたい」
「入荷時期や数量を事前に教えてほしい」
「まずは試しに少量から仕入れたい」
そういったご相談を、弊社では随時お受けしています。
シーズンが短い商材ですので、お早めにお声がけいただけるとご希望に沿いやすくなります。
気軽にお問い合わせください。
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それではまた。
株式会社トロピカルストリーム
世界中の生産地から厳選したフルーツや花をお届けする専門商社です。
安心・安全で高品質な商品を通じて、毎日にちょっとした贅沢と、心豊かなひとときをお届けします。

